としぁ Adventしたね Calendar 2022 #toshi_a解凍 20日目
としぁさん、ツイッターアカウント凍結解除、おめでとうございます。
私はしがない会社員をやっているmoruxaと申します。
今から7年前のこと、私はなんとしてもとしぁさんに会いたいと思い、あろうことか会社の経費でOSC2015Kansai@Kyotoへ参加しました。当時は川崎市に住んでいたので、京都までの交通費・宿泊費で数万円はかかっていたはずです。
会場である京都リサーチパークに着き、すぐにmikutterブースに向かいましたが、そこにとしぁさんの姿はありませんでした。代わりに遺影がありました。mikutterグッズを数点買いました。
私はとしぁさんに会えなかったことから、失意のうちに帰途につきました。
その翌年、OSC2016Kyotoのメインイベントとしてmikutter会議2016が開催されることになりました。そして、なんと基調講演はとしぁさんが務めるというではないですか!私はまたしても会社の経費でOSC2016Kyotoに参加することになりました。
mikutter会議2016では、としぁさんは画期的なプラグインシステムのことを熱く語っていました。メタプログラミング的な仕組みに感じたのを覚えています。
その後、私は会社の経費を使い込んだ事の責任を取らされ、栃木県へ左遷されてしまいましたが、コロナ禍の今となっては、mikutter会議2016でとしぁさんに会っておいて良かったと思っています。
というわけで、としぁさん、くれぐれも健康には気を付けておくれ。
micro:bitでブチミリ
この記事は こふ語 / ブチミリ Advent Calendar 2017 - Adventar 24日目の記事ですっ
IoTとうたっておきながらっ時間もモチベーションもなかったのでっ
micro:bitのLED上でブチミリすることでお茶を濁すことにしましたっ
ソーユコーヨはこんな感じですっ
それでは来年も良いお年をっ!
ブッチャーズ(bloodthirsty butchers)
この記事は、ロックバンド Advent Calendar 2016 - Adventar 21日目の記事です。
当初は「くるりのロックンロール」を紹介するつもりだったのですが、ふとブッチャーズの7月が頭をよぎったので、予定を変更してブッチャーズを紹介することにします。
ブッチャーズ(bloodthirsty butchers)は、今から30年前に我が故郷の北海道で誕生したロックバンドです。
bloodthirsty butchers - Wikipedia
フロントマンであるボーカルギターの吉村秀樹(故人)は、まさにブッチャーズって感じの強面の人物なのですが、彼らの作る楽曲は独特のコード感・テンション感を持っており、聞く度に心が揺さぶられる感じで大変エモいです。
そんなブッチャーズの中でも、私が一番好きな「7月」を紹介します。
以下に20年ぶりに復刻されたアルバムCDと、ブッチャーズの人となりが垣間見れるドキュメンタリーDVDを貼っておきますので、「7月」に心揺さぶられた人は買ってみてください。
kocorono 最終盤 【完全限定プレス盤】 Limited Edition
— テオサワ (@moruxa) 2016年12月20日
bloodthirsty butchers 形式: CDhttps://t.co/Zk7c3F0YOr
kocorono [DVD]
— テオサワ (@moruxa) 2016年12月20日
bloodthirsty butchers (出演), 吉村秀樹 (出演), 川口 潤 (監督) 形式: DVDhttps://t.co/YN0MaSxw7E
明日はryo33さんです。お楽しみに。
こふろぼっとを作ってみた
この記事は こふ語 / ブチミリ Advent Calendar 2016 - Adventar 11日目の記事です。
今回はクラウドの勉強がてら、こふ語を喋るロボットを作ってみました。
アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!
— こふろぼっと (@kovrobot) 2016年12月10日
こふろぼっとに話しかけると、こふ語的なメッセージをランダムに返信しますので、適当にメンションを投げてみてください。現状では意味のある返信や自発的なツイートはできないなど、本家こふろいどには遠く及ばないクオリティですが、今後こふ語をペラペラ喋れるように改良していけたらとても楽しいだろうな~と思っています。
(追記:無料のAzure App Serviceで無理矢理Node.jsスクリプトを動かしているためか、1時間程度でスクリプトが止まってしまうことが判明しました。ついてはしばらくの間調整中とさせていただきます。悪しからずっ)
次回はmohemoheさんです。お楽しみに。
私のドイツのトリTシャツ
この記事はドイツのトリアドベントカレンダー11日目の記事です。
あれは今から2年前のこと。
ひょんなことからmikutter界隈というかておくれ界隈というか、大変興味深い属性を持った人々のコミュニティを知りました。早速手当たり次第にmikutter関係者をフォローし、そのツイートを観察していたところ、なんでもOSCというイベントでブースを出して物販もするというではありませんか。
ドイツのトリTシャツは2000円ですが、mikutterマタニティTシャツは1300円です。よろしくお願いします。
— きっさしつちょう〄1日目西み-24a (@brsywe) 2015年8月4日
そして私は京都に向かい、丹波口駅周辺の宿から次のようにつぶやいたのです。
明日はmikutterグッズ買い漁るんだ #osckansai
— テオサワ (@moruxa) 2015年8月7日
その翌日、OSC Kansai@Kyoto 2015 mikutterブースでは物販待機列ができていました。
そこで私は高度な情報戦に翻弄され、思いがけずあのTシャツを入手することになる・・・!!!!!
ドイツのトリTシャツ、OSC分完売 #osckansai
— きっさしつちょう〄1日目西み-24a (@brsywe) 2015年8月8日
ドイツのトリTシャツ完売 #osckansai #高度な情報戦 pic.twitter.com/3yUW5wqQcp
— JC(除毛クリーム)さん (665松屋) (@okano_t) 2015年8月8日
あの時買ったドイツのトリTシャツ達は、今でも大切に保管してあります。
明日は1kaguyaさんです。お楽しみに。